納会
2002年12月16日 昨日は草野球、今季最後の公式戦(西宮市C級市長杯)で、甲子園浜球場にて強敵・神風と対戦。
白熱の攻防の末、3−2で我がCBGBイージーズは勝利を収めた。
初回に先制を許したものの、庄治大介が右中間を深々と破る同点ランニング本塁打を放てば、主砲・?野好司がタイムリーも含む2安打。そして、37歳のエース・奥川明が気迫の完投勝利を挙げた。えっ、僕は? 二塁手として数回の守備機会を無難にこなして、勝利に貢献した。ということにしておこう。一応、リリーフの準備もしていたんやけれどもね。
上機嫌のまま、スポーツバーCBGBで納会が始まった。田辺美史と森脇知の完璧な仕込みの下、納会に相応しい豪勢なスキヤキに舌鼓を打つ。なんだか、ここ数日は“鍋モノ”ばかり食べているような気もするなぁ。
納会は多いに盛り上がり、いよいよ今季成績及びタイトル獲得者の発表。僕はデータを手渡され、エクセル入力をしていたので結果は知っていたのだが、一同が顔を合わせている場だとドキドキしてしまう。
「首位打者は?野好司〜で.391〜♪」
「イエーィ、タッカン〜!!」
「最多安打は岩戸浩明、 29安打〜♪」
「よっ! ええぞぉ、大社長!!」
といったような感じで、一層に納会がヒートアップしたのは言うまでもない。
尚、CBGBイージーズに関係のない人間には全く“どうでもええ”話しではあるが、タイトル獲得者は以下の通り。
《首位打者賞》?野好司 .391(46打数18安打)
《最多安打賞》岩戸浩明 29安打
《本塁打王》岩戸浩明、北田直輝 2本
《打点王》奥川明、島尻譲 22打点
《得点王》岩戸浩明 26得点
《盗塁王》岩戸浩明 19盗塁
《最多勝》奥川明、島尻譲 9勝
《最優秀防御率》奥川明 0.62
《最高勝率》奥川明 0.818(9勝2敗)
《最多セーブ》島尻譲 3セーブ
《最優秀新人賞》瀬戸山良二
《監督賞》大部雅裕
来季は浦口雅広が正式加入。個人的には投手としての負担(今季は登板回数84回2/3)が減るはずなので、打撃部門で頑張りたいと思う。首位打者でも狙ってみようかな。って、今年もそのつもりやったのに最終的には.278と、夏場以降のスランプで首位打者戦線から脱落…。でも、シッカリと目標を設定して、高いモチベーションでケガなく、草野球を満喫したい。そう強く思わせてくれた、楽しい納会であった。
白熱の攻防の末、3−2で我がCBGBイージーズは勝利を収めた。
初回に先制を許したものの、庄治大介が右中間を深々と破る同点ランニング本塁打を放てば、主砲・?野好司がタイムリーも含む2安打。そして、37歳のエース・奥川明が気迫の完投勝利を挙げた。えっ、僕は? 二塁手として数回の守備機会を無難にこなして、勝利に貢献した。ということにしておこう。一応、リリーフの準備もしていたんやけれどもね。
上機嫌のまま、スポーツバーCBGBで納会が始まった。田辺美史と森脇知の完璧な仕込みの下、納会に相応しい豪勢なスキヤキに舌鼓を打つ。なんだか、ここ数日は“鍋モノ”ばかり食べているような気もするなぁ。
納会は多いに盛り上がり、いよいよ今季成績及びタイトル獲得者の発表。僕はデータを手渡され、エクセル入力をしていたので結果は知っていたのだが、一同が顔を合わせている場だとドキドキしてしまう。
「首位打者は?野好司〜で.391〜♪」
「イエーィ、タッカン〜!!」
「最多安打は岩戸浩明、 29安打〜♪」
「よっ! ええぞぉ、大社長!!」
といったような感じで、一層に納会がヒートアップしたのは言うまでもない。
尚、CBGBイージーズに関係のない人間には全く“どうでもええ”話しではあるが、タイトル獲得者は以下の通り。
《首位打者賞》?野好司 .391(46打数18安打)
《最多安打賞》岩戸浩明 29安打
《本塁打王》岩戸浩明、北田直輝 2本
《打点王》奥川明、島尻譲 22打点
《得点王》岩戸浩明 26得点
《盗塁王》岩戸浩明 19盗塁
《最多勝》奥川明、島尻譲 9勝
《最優秀防御率》奥川明 0.62
《最高勝率》奥川明 0.818(9勝2敗)
《最多セーブ》島尻譲 3セーブ
《最優秀新人賞》瀬戸山良二
《監督賞》大部雅裕
来季は浦口雅広が正式加入。個人的には投手としての負担(今季は登板回数84回2/3)が減るはずなので、打撃部門で頑張りたいと思う。首位打者でも狙ってみようかな。って、今年もそのつもりやったのに最終的には.278と、夏場以降のスランプで首位打者戦線から脱落…。でも、シッカリと目標を設定して、高いモチベーションでケガなく、草野球を満喫したい。そう強く思わせてくれた、楽しい納会であった。
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