ネタが多すぎて…

2003年5月28日
 本日の日記はネタが多すぎて…。でも、困った時のストックにしておきたいので、小出しにします!?って、日記を6ヶ月も続けて来て、分かったのは『毎日、全力投球は難しい』ということ。今日は“かわす投球”のような日記を。(昨日も“かわす投球”やったな…)

 昨日で、関西学生の春季リーグ戦も終了。最終節の“同立戦”(同志社大×立命館大、西京極球場)は同志社大の2連勝で、近畿大の単独優勝(4季連続、36回目)が決まる。開幕7連勝の好スタートを切った立命館大も“ストップ近畿大”を果たせず。
「精神的に強い選手が多いチームなんですけど、精神だけでは勝つことは出来ない。結局は力が足りなかったということ。鍛え直します」
 と、立命館大・松岡憲次監督の弁。

 そうそう、松岡監督のプリンスホテル時代の同期である石毛宏典(前ブルーウェーブ監督)も観戦に来ていた。
「お前、何やってんだぁ?」
 試合前、石毛の甲高い声で問われる僕。どうも金村義明(野球評論家)のマネジャーをしていた。もしくは水島新司(漫画家)率いる草野球チーム・BOTTSでの印象しかないよう。ブルーウェーブの試合も結構、観に行っては挨拶していたのにぃ(苦笑)。
「そっかぁ、仕事かぁ。頑張れよ!」
 意外に明るい石毛に、なぜか一安心。

 記者席にて、関西大・高岡淳監督より
「島尻さん、誕生日おめでとう」
 唐突に声を掛けられる。高岡監督もこの日記を読んでくれているようだ。また、試合中、采配に関する質問にも丁寧に応えて貰ったり、連盟の総務担当理事・佐藤尚巧(関西大学OB、高岡監督と同期、現大阪ガス勤務)を紹介してくれたり。重ねて感謝。


 その他の監督や選手のコメント。及び試合の雑感は冒頭で述べたように…いつかの機会に。

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