どちらかと言えば“消す派”
2003年6月20日 やっぱり、自宅でナイター中継を観る機会は多い。
食事をしながら、仕事をしながら…というように、“ながら”が多いのだけれども。
仕事をしている時は、机の左斜め横3?横にテレビがある。よって、視界にはナイター中継の映像がしばしば飛び込んで来る。
元々、注意力は散漫気味なので“ながら”は良くないのだけれども。こればかりは、なかなか改められないでいる悪癖だ。
映像よりも音声に頼っている傾向が強い。それならば、最初からラジオを聴けば良いんやけれどもね。でも、テレビとラジオがあったら、テレビを使うのが“現代人の性”というものだ。
で、気になってしまうのが実況者と解説者の言い間違え。
『おぉ、打ったぁ!大きい、入るか、入るか。あーっ、ライトフェンス最上段に当たり、ホームランにはならずぅ〜!!』
えーっ、ライトフェンスの最上段って???最上部やんね。
実況者『どのような結末になりそうですかね?』
解説者『そうですねぇ。まぁ、より多く点を取ったチームが勝つでしょうね』
えーっ、えーっ、多く点を取ったチームが勝つのは当たり前やねんけれども。
『読売×ジャイアンツ。ジャイアンツがリードしております』
えーっ、えーっ、えーっ、訳分からん。
などなど、僕は“人間が小さい”ので…このような些細なことが気になってしまう次第。
人間なので、咄嗟の判断で言い間違えることはある。現に、僕なんかは見直す時間があるというのに書き間違えが多いし…。だから、その点を非難するつもりはない。ただ、何で気になるかと言うと、某局の実況解説(どこの局だかは分かるでしょう)の目線が嫌だから。情報は偏り、私情(好きなチームへの)が挟まっているかのように感じてしまう。あくまでも公正な立場やねんからさぁ。
という訳で、最近はナイター中継を観る時は音を消していることが多い。あと、これは意見が分かれるところではあるが、副音声でタレントなどが気楽なお喋りをしていれば。迷わずにそちらを選択する。割り切って、観る(聴く)ことが出来るから。
フジテレビの中継で、時折、小関順二がアナリストとして登場する。喋りのプロではないが、ポイント(求められていることに対して)は的確に突いているように思える。確実に、選手のアマチュア時代を観ているのがプラスになっているのだろう。
実況者『○○選手はどのような選手なんですか?』
解説者『(少し間があって)そうですね、若い選手です。ちょっと小柄ですけれども、将来が楽しみですよ』
えーっ、えーっ、えーっ、えーっ、そんなん解説になってないやん…。
第52回全国大学野球選手権は、出場2度目の日本文理大が亜細亜大を下して、初優勝の栄冠を掴む。
僕的には、突出したスター不在ではありながら、シッカリした野球をする亜細亜大の方が地力があるように感じていたのだけれども。でも、そこはトーナメント大会。勢いとかにも左右されるんかな?まぁ、僕は予想屋ではないし。
日本文理大の中村壽博監督とは昨年の大会時、挨拶する機会があった。(向こうは忘れているかも知れんけれども、名刺交換はしているしね)
早稲田大在籍時代、首位打者にも輝いた(95年秋)好選手が、指導者として頑張っている姿に好感を抱いたものだ。また、僕同様、体も大きくなっていることに共感を覚えた!?←要らん情報やったな…。
結構、HIT数を気にしている僕。
おかげさまで50,000HIT超え。何度も書いているが、とても励みになっている。
今後も何卒宜しくお願い致します。
極力、毎日、マメに更新しますので。(たまにズレますが…。日記を書いている人は分かると思いますけれども。結構、大変なんですよねぇ、日記も)
食事をしながら、仕事をしながら…というように、“ながら”が多いのだけれども。
仕事をしている時は、机の左斜め横3?横にテレビがある。よって、視界にはナイター中継の映像がしばしば飛び込んで来る。
元々、注意力は散漫気味なので“ながら”は良くないのだけれども。こればかりは、なかなか改められないでいる悪癖だ。
映像よりも音声に頼っている傾向が強い。それならば、最初からラジオを聴けば良いんやけれどもね。でも、テレビとラジオがあったら、テレビを使うのが“現代人の性”というものだ。
で、気になってしまうのが実況者と解説者の言い間違え。
『おぉ、打ったぁ!大きい、入るか、入るか。あーっ、ライトフェンス最上段に当たり、ホームランにはならずぅ〜!!』
えーっ、ライトフェンスの最上段って???最上部やんね。
実況者『どのような結末になりそうですかね?』
解説者『そうですねぇ。まぁ、より多く点を取ったチームが勝つでしょうね』
えーっ、えーっ、多く点を取ったチームが勝つのは当たり前やねんけれども。
『読売×ジャイアンツ。ジャイアンツがリードしております』
えーっ、えーっ、えーっ、訳分からん。
などなど、僕は“人間が小さい”ので…このような些細なことが気になってしまう次第。
人間なので、咄嗟の判断で言い間違えることはある。現に、僕なんかは見直す時間があるというのに書き間違えが多いし…。だから、その点を非難するつもりはない。ただ、何で気になるかと言うと、某局の実況解説(どこの局だかは分かるでしょう)の目線が嫌だから。情報は偏り、私情(好きなチームへの)が挟まっているかのように感じてしまう。あくまでも公正な立場やねんからさぁ。
という訳で、最近はナイター中継を観る時は音を消していることが多い。あと、これは意見が分かれるところではあるが、副音声でタレントなどが気楽なお喋りをしていれば。迷わずにそちらを選択する。割り切って、観る(聴く)ことが出来るから。
フジテレビの中継で、時折、小関順二がアナリストとして登場する。喋りのプロではないが、ポイント(求められていることに対して)は的確に突いているように思える。確実に、選手のアマチュア時代を観ているのがプラスになっているのだろう。
実況者『○○選手はどのような選手なんですか?』
解説者『(少し間があって)そうですね、若い選手です。ちょっと小柄ですけれども、将来が楽しみですよ』
えーっ、えーっ、えーっ、えーっ、そんなん解説になってないやん…。
第52回全国大学野球選手権は、出場2度目の日本文理大が亜細亜大を下して、初優勝の栄冠を掴む。
僕的には、突出したスター不在ではありながら、シッカリした野球をする亜細亜大の方が地力があるように感じていたのだけれども。でも、そこはトーナメント大会。勢いとかにも左右されるんかな?まぁ、僕は予想屋ではないし。
日本文理大の中村壽博監督とは昨年の大会時、挨拶する機会があった。(向こうは忘れているかも知れんけれども、名刺交換はしているしね)
早稲田大在籍時代、首位打者にも輝いた(95年秋)好選手が、指導者として頑張っている姿に好感を抱いたものだ。また、僕同様、体も大きくなっていることに共感を覚えた!?←要らん情報やったな…。
結構、HIT数を気にしている僕。
おかげさまで50,000HIT超え。何度も書いているが、とても励みになっている。
今後も何卒宜しくお願い致します。
極力、毎日、マメに更新しますので。(たまにズレますが…。日記を書いている人は分かると思いますけれども。結構、大変なんですよねぇ、日記も)
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