応援(訂正版)
2003年12月2日 社会人野球の一つの楽しみとして、応援合戦が挙げられる。応援団の音頭で多数のウチワなどがスタンドで揺れる様は迫力がある。都市対抗大会では優秀応援賞(正式名称じゃないかも…)までが存在する。
都市対抗大会ほどではないが、日本選手権大会でも各チーム(各社)、力の入った応援で大会を盛り上げていたように思える。
定番の応援ソングもあれば、オリジナルもある。まぁ、個人的にはオリジナルの方が後々になってからも耳に残るものだ。ついつい家で雑用をしている時に口ずさんだりなんかしてしまっている。
今大回のヒットはかずさマジックの
♪ファイト か〜ずさ!
チャンス か〜ずさ!
ゲット か〜ずさ!ボンバー!!
応援を仕切っていた女性の声が独特のカン高さで大きかった(マイクを使わんでも良かったんちゃう)ということもあるのだが、メッチャ印象的。1回戦敗退(対大阪ガス)してしまったのが残念。
大阪ガスの応援歌
♪熱と炎を〜 ひとつの血潮〜
今だ 燃や〜せ 燃〜やせ
力 力 力〜
オォ 大〜阪ガスのエ〜ネルギー
も聴き慣れているだけあって、これまた気付かぬうちに口ずさんでしまう。しかも、作曲は小林亜星やし。“パッとサイデリア”までのインパクトはないが、ホンマに覚え易いメロディーラインなのである。
尚、大阪ガス応援団は動きが良い。特に、男性リーダー陣のメリハリのある動きは感動モノ。応援歌中(攻撃時)にある振り付けでマッスルポーズを取る箇所があるのだけれども、肘がキレイな直角を保ち、胸を張り、笑顔で左右に(交互に)一歩踏み出す。ホンマ、この動きには“癒し効果”がある!???朝日新聞・野村周平とツボにハマリまくっていた。
あと、これまた攻撃時の応援なのだが。
♪マッ・・・タッ・・・セッ
マ〜タ〜セ〜 ファイト!マ〜タ〜セ〜 ゴーゴーゴー!!
(俣瀬直樹外野手の場合)
手の動きが滑らかなこと、滑らかなこと。少々、志村けんの“変なおじさん”っぽいけれども(笑)。
このように応援も存分に楽しめる。でも、野球もちゃんと観なくちゃアカンね。
===================
シーズンオフはネタがないようで…FA、トレード、ドラフト、契約更改などと非常に多い。正直、日記で何を取り上げて良いのかを迷ってしまう。
今日もネタが豊富すぎるので、自主規制(苦笑)。
それにしても、マリーンズ復帰が決まった小宮山悟投手は大丈夫なんかな?個人的には好きな投手であるのだが、1年間、38歳という年齢で実戦から遠ざかっているのは気掛かりだ。投手と野手の違いはあれど、ロバート・ローズ内野手のようなことにならなければ良いんやけれどね。
都市対抗大会ほどではないが、日本選手権大会でも各チーム(各社)、力の入った応援で大会を盛り上げていたように思える。
定番の応援ソングもあれば、オリジナルもある。まぁ、個人的にはオリジナルの方が後々になってからも耳に残るものだ。ついつい家で雑用をしている時に口ずさんだりなんかしてしまっている。
今大回のヒットはかずさマジックの
♪ファイト か〜ずさ!
チャンス か〜ずさ!
ゲット か〜ずさ!ボンバー!!
応援を仕切っていた女性の声が独特のカン高さで大きかった(マイクを使わんでも良かったんちゃう)ということもあるのだが、メッチャ印象的。1回戦敗退(対大阪ガス)してしまったのが残念。
大阪ガスの応援歌
♪熱と炎を〜 ひとつの血潮〜
今だ 燃や〜せ 燃〜やせ
力 力 力〜
オォ 大〜阪ガスのエ〜ネルギー
も聴き慣れているだけあって、これまた気付かぬうちに口ずさんでしまう。しかも、作曲は小林亜星やし。“パッとサイデリア”までのインパクトはないが、ホンマに覚え易いメロディーラインなのである。
尚、大阪ガス応援団は動きが良い。特に、男性リーダー陣のメリハリのある動きは感動モノ。応援歌中(攻撃時)にある振り付けでマッスルポーズを取る箇所があるのだけれども、肘がキレイな直角を保ち、胸を張り、笑顔で左右に(交互に)一歩踏み出す。ホンマ、この動きには“癒し効果”がある!???朝日新聞・野村周平とツボにハマリまくっていた。
あと、これまた攻撃時の応援なのだが。
♪マッ・・・タッ・・・セッ
マ〜タ〜セ〜 ファイト!マ〜タ〜セ〜 ゴーゴーゴー!!
(俣瀬直樹外野手の場合)
手の動きが滑らかなこと、滑らかなこと。少々、志村けんの“変なおじさん”っぽいけれども(笑)。
このように応援も存分に楽しめる。でも、野球もちゃんと観なくちゃアカンね。
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シーズンオフはネタがないようで…FA、トレード、ドラフト、契約更改などと非常に多い。正直、日記で何を取り上げて良いのかを迷ってしまう。
今日もネタが豊富すぎるので、自主規制(苦笑)。
それにしても、マリーンズ復帰が決まった小宮山悟投手は大丈夫なんかな?個人的には好きな投手であるのだが、1年間、38歳という年齢で実戦から遠ざかっているのは気掛かりだ。投手と野手の違いはあれど、ロバート・ローズ内野手のようなことにならなければ良いんやけれどね。
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