以前は全く気にしていなかったのだが、最近、自身の運勢やら運命というものが妙に気になって仕方がない。で、先日は神戸・元町にて手相まで見て貰った次第。
 僕は基本的にシンプルな手相のようだが、“芸術線”たるものも刻まれているようだ。まぁ、これは現在の仕事に向いている。そう解釈しても良いらしい。
「あなた、カメラマンか作家さんでしょう」
 手相のおばちゃんに、いきなり言われたのはさすがにビビったが。

 そして、昨日、細木数子の『六星占術』に関わる書物を手に取った次第。
 よく分からんのやけれども、僕は“霊合星の水星人(−)”であるとのこと。
“霊合星人”はとらえどころのない運命周期で、浮き沈みが激しい。運命に弄ばれやすいのが特徴。まぁ、これがハンディ・キャップだったり、他の星人より恵まれてないということではないらしい。要するに“霊合星人”ということを自覚して、生きて行くうえでのヒントにする。そういうスタンスで、今後もちょっとだけ気にして行きたいと思う。

 尚、プロ野球選手で“霊合星の水星人(−)”は
 河原純一投手(ジャイアンツ)、村田兆治投手(元オリオンズ)など。
 確かに、浮き沈みが激しいような気がして来た(^_^;)
 ちなみに来年の全体運は。
 心身の疲労が元で、何に対しても嫌気が差して放り出したくなる傾向が強い…。
 まぁ、その辺を自覚して、何とか頑張りますわ。Dr.コパの風水も参考にしようかいな(苦笑)。


 野球日記の主旨とは大きく外れてしまっているが、今日はこんなところで御容赦。

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