昨夜は
2004年1月9日 前日の日記にも書いたように…昨夜は“野球様”の新年会。
まぁ、その前に関西テレビにて『野球狂のネタ5』の打ち合わせ。佐藤洋介、高島公美(共に関西テレビ)、松本浩、武市暢(共にメディアプルポ)、桝野幸宏、近藤一朗(共に放送作家)に僕を加えた7人が、まるで『白い巨塔』(フジテレビ系列)の教授陣が会議をするような部屋に集結。内容については極秘ということで。悪しからず。
そうそう、僕は関西テレビへ行く時は。阪急梅田駅から東通り商店街、扇町公園を突っ切って行く訳だが、偶然にも阪急百貨店前で野村周平(朝日新聞)と出くわす。
「あけましておめでとうございます。今年もヨロシクっす。島尻さん、さらにイカツイっすよ」
と、野村。恐らく、僕がヒゲを剃っていないからであろう!?
かたや野村は坊主風にサッパリとした髪型。イケメンっぽくて、ちょっとムカついた(苦笑)。
話しを戻そう。
会議後、まずは東通り商店街の『贔屓屋』という居酒屋へ。高島、近藤は所用があるとのことで参加出来ず。佐藤、松本、桝野、武市、僕の計5人で相変わらずのマニアックな野球談義に花が咲く。
小1時間も過ぎた頃だろうか、別件の長〜い会議を終えた森脇尚志(放送作家)が合流。この森脇が来ると、俄然“野球様”は盛り上がる。
「森脇にとっての“ノーコンピッチャー”は?」
というお題目をみんなで当てる。でも、これは深読みしすぎた。猪俣隆(元タイガース他)やってさ。
「次、森脇にとっての“ホームランバッター”は?」
これは見事に松本が即当て。
「垣内(哲也外野手、マリーンズ)!!」
なんで垣内の名前がすぐに出るかなぁ(笑)。
場所をショットバー・Heartwaveに移してからはさらにヒートアップ。
主に03年の記録にまつわるクイズは僕が強かったっす♪意外であったのが、各部門でエンジェル・エチェバリア外野手(ファイターズ)が健闘していたこと。へぇ〜(トリビア風に)。
ここで野球博士・江本雅朗も加わる。なぜか、江本に面白〜く絡む森脇(笑)。で、再び“○○にとって〜”という形式の会話が復活する。
「桝野にとっての“名将”は?」
→須藤豊(元ベイスターズ監督他)
「江本にとっての“左殺し”は?」
→大野雄次(元ホエールズ他)
「松本にとっての“阪神での速球王”は?」
→伊藤文隆(元タイガース)
「武市にとっての“記憶に残る試合”は?」
→88年7月6日のジャイアンツ×ドラゴンズ(札幌円山球場)
「島尻にとっての“現役の名内野手、名外野手”は?」
→小坂誠内野手(マリーンズ)、福留孝介外野手(ドラゴンズ)
と、答えだけを書いてしまえばそれまでやけれども。ここに辿り着くまでのプロセスが“野球様”らしいのである。ホンマ、濃ゆいっす(汗)。
江本は翌朝が早いということで帰路に着いたが、残りの面々でお初天神通りのダーツ場へ繰り出す。
《佐藤、森脇、武市》×《松本、桝野、島尻》の熱いバトルは延々と続いた。武市がマイダーツまで持っていたのにはビックリ\(◎o◎)/!
戦績は《松本、桝野、島尻》が勝ち越したが、最後は森脇がオイシイところを持って行き、宴はお開き。
是非、また熱戦を!!
まぁ、こんな具合やった。
===================
>酒井康輔(京都産業大)
御丁寧にキャンプ日程の報告、ありがとうなのです。
取材があったら、ヨロシクっす!
まぁ、その前に関西テレビにて『野球狂のネタ5』の打ち合わせ。佐藤洋介、高島公美(共に関西テレビ)、松本浩、武市暢(共にメディアプルポ)、桝野幸宏、近藤一朗(共に放送作家)に僕を加えた7人が、まるで『白い巨塔』(フジテレビ系列)の教授陣が会議をするような部屋に集結。内容については極秘ということで。悪しからず。
そうそう、僕は関西テレビへ行く時は。阪急梅田駅から東通り商店街、扇町公園を突っ切って行く訳だが、偶然にも阪急百貨店前で野村周平(朝日新聞)と出くわす。
「あけましておめでとうございます。今年もヨロシクっす。島尻さん、さらにイカツイっすよ」
と、野村。恐らく、僕がヒゲを剃っていないからであろう!?
かたや野村は坊主風にサッパリとした髪型。イケメンっぽくて、ちょっとムカついた(苦笑)。
話しを戻そう。
会議後、まずは東通り商店街の『贔屓屋』という居酒屋へ。高島、近藤は所用があるとのことで参加出来ず。佐藤、松本、桝野、武市、僕の計5人で相変わらずのマニアックな野球談義に花が咲く。
小1時間も過ぎた頃だろうか、別件の長〜い会議を終えた森脇尚志(放送作家)が合流。この森脇が来ると、俄然“野球様”は盛り上がる。
「森脇にとっての“ノーコンピッチャー”は?」
というお題目をみんなで当てる。でも、これは深読みしすぎた。猪俣隆(元タイガース他)やってさ。
「次、森脇にとっての“ホームランバッター”は?」
これは見事に松本が即当て。
「垣内(哲也外野手、マリーンズ)!!」
なんで垣内の名前がすぐに出るかなぁ(笑)。
場所をショットバー・Heartwaveに移してからはさらにヒートアップ。
主に03年の記録にまつわるクイズは僕が強かったっす♪意外であったのが、各部門でエンジェル・エチェバリア外野手(ファイターズ)が健闘していたこと。へぇ〜(トリビア風に)。
ここで野球博士・江本雅朗も加わる。なぜか、江本に面白〜く絡む森脇(笑)。で、再び“○○にとって〜”という形式の会話が復活する。
「桝野にとっての“名将”は?」
→須藤豊(元ベイスターズ監督他)
「江本にとっての“左殺し”は?」
→大野雄次(元ホエールズ他)
「松本にとっての“阪神での速球王”は?」
→伊藤文隆(元タイガース)
「武市にとっての“記憶に残る試合”は?」
→88年7月6日のジャイアンツ×ドラゴンズ(札幌円山球場)
「島尻にとっての“現役の名内野手、名外野手”は?」
→小坂誠内野手(マリーンズ)、福留孝介外野手(ドラゴンズ)
と、答えだけを書いてしまえばそれまでやけれども。ここに辿り着くまでのプロセスが“野球様”らしいのである。ホンマ、濃ゆいっす(汗)。
江本は翌朝が早いということで帰路に着いたが、残りの面々でお初天神通りのダーツ場へ繰り出す。
《佐藤、森脇、武市》×《松本、桝野、島尻》の熱いバトルは延々と続いた。武市がマイダーツまで持っていたのにはビックリ\(◎o◎)/!
戦績は《松本、桝野、島尻》が勝ち越したが、最後は森脇がオイシイところを持って行き、宴はお開き。
是非、また熱戦を!!
まぁ、こんな具合やった。
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>酒井康輔(京都産業大)
御丁寧にキャンプ日程の報告、ありがとうなのです。
取材があったら、ヨロシクっす!
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