『写真館』http://www.alfoo.org/diary/shimajoe/を更新しております。
 相変わらず、画像は良くないっすけど…。

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 近畿大のグラウンドは生駒にある。
 僕の中のイメージで
 生駒→近鉄(電車、百貨店)、山の中、ロープーウェイ、夏は暑い、冬は寒い
 ってなところ。
 だけど、昨日は寒くなかった♪(小さな幸せっす)

 取材対象選手はプロ注目の藤田一也内野手(遊撃手)。
 2回生春に高い守備力を買われてレギュラーになったが、試合を経験することで打撃力もグングンと向上する。3回生春には首位打者(打率.386)も獲得した。
 特筆すべきは卓越したミート技術。昨季のリーグ戦(春・夏)は23試合88打席で
 三振なしは藤田のみ。(春は関西大・森田光昭内野手も三振なし)これはマジで凄いことやで。

※シマジョーのちょこっとデータ
 昨季リーグ戦で規定打席に達したのべ82選手の平均三振数は7.1個
 最多は関西学院大・清水誉捕手の16個(秋)

 取材はまず写真撮影(カメラマン・佐藤真一)から。練習がOFFであったにも関わらず(新1回生のみの練習)ティー打撃とノックを受けてくれる藤田。ノックではノッカーをしてくれた島和也(前主務)に振られまくって、ちょっとシンドかったかな!?
 尚、細身の藤田であるが少し腰回りが逞しくなっていた。そのことを指摘すると
「ホンマに太れないですから、トレーニングはメッチャしてますよ。おかげでちょっと大きくなって、ユニフォーム(下)はサラ(新調)にしました」
 少し嬉しそうな顔をして藤田は応えた。

 その後、寮の応接室でインタビュー。
 まぁ、藤田とはもう結構、仲良し!?なので“ざっくばらん”な雰囲気。守備のこと、打撃のこと、チームのこと、進路のことなどを約1時間に渡って、話して貰う。
 詳細は来週発売の『週刊ベースボール』とリーグ戦時発売の『大学野球 増刊号』(共にベースボールマガジン社)にて。

>榎本保監督、南栄治コーチ、マネージャーの阪上忠士(主務)、田中栄司
 色々とありがとうございました。
 今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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 午前中で取材が終わってしまったので、久々に今津へ足を運ぶ。
 只今、メッチャ金欠なので
「2,000円だけ勝負したろ」
 と“新海物語”(M27)を打つ。ホンマは新台の“大工の源さん”か“力也”のハマリ台(ハイエナっす)を打ちたかったんやけどねぇ…空台がなかった。
 まぁ、座った台がよく回ること、回ること。2,000円で57回転(40個交換っす)。リーチもソコソコって感じ。でも、
「なかなか2,000円では当たらへんわな」
 と最後のリーチを未練タラタラで見届けて帰ろうとしていたら、
4(サメ)・5(エビ)クロス→魚群→マリンちゃん→4(裏サメ)の単発当たり
 止めようかと思いつつも
「好調台かぁ!???」
 打ち続けてしまう欲まみれの僕…単発明けでスーパーリーチが4回(マリンちゃん、マリンちゃん、サンゴ礁、黒潮)出るも1箱飲まれる寸前。だが、141回転目に
 5(エビ)・6(アンコウ)クロス→泡なし→6ビタ止まりでまたまた単発当たり
 嬉しいような悲しいような。
 確変図柄で止まっとかんかいっ!!!
 再抽選せんかいっ!!!

 1(タコ)、3(カメ)、5(エビ)、7(ジュゴン)、9(カニ)に昇格してくれよぉ。
 まぁ、ヘタレやから…これにて終了。収支プラス3,300円っす。でも…まぁ、ええか。

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 福井県と石川県の県境で遭難していた関西学院大ワンダーフォーゲル部員14名が無事に救助される。
 ワンゲルとは縁はないが、僕は関西学院大卒。とても気になっていたので一安心。
 それにしても、救助を待つ間(SOSから約49時間)、ワンゲル部員のみんなはどのような状況に置かれ、心境やったんやろうか?好奇心ではなく(ない訳ではないけれどもね…)、非常に興味深い。機会があって、落ち着いたら話しを聴きたいものだが、どうやろう???

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 真面目に日記を書いているつもりだが、書き始めた時と明らかに芸風作風が変わっている。これは進歩なんか?手抜きなんか?
 以前はシリアス系!?が多かったけれども、最近は身近な固有名詞とかばかりやもんなぁ。今日なんかパチンコのことまで書いている始末。でも…まぁ、ええか。
 こんな日記で申し訳ないっす(苦笑)。

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>野村周平(朝日新聞記者)
“体育会系敬語風” メール、サンキューっす。

 本日は関西外大へ行って来ます。

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