『野球狂のネタ5』ロケ〜雑感
2004年2月27日 この日記は“パブモノ”=(パブリシティー、宣伝目的)っす!???
北の聖地・札幌ドームでの『野球狂のネタ5』ロケは25日の丸一日。
各人のスケジュールもあって、一同で札幌入りとはならなかったのだが。基本的には24日に前乗り。僕はプロデューサー・高島公美(関西テレビ)、プロデューサー・松本浩(メディア・プルポ)、江本雅朗(野球博士)、桝野幸宏(放送作家)と伊丹空港から新千歳空港へ。
前日、北海道地方は大雪。空路ダイヤの乱れが懸念されたが、ほぼ予定通りにフライト出来、一安心。飛行機に乗り、2時間もしないうちに白銀の世界に到着した。
初めて踏みしめた札幌の大地は…夕刻16:00前であったにも関わらず、陽は暮れる寸前。でも、思ったより寒くはなかったなぁ。
ススキノのど真ん中!?にあるホテルでチェックインを済ませた後、一同でススキノを徘徊することに。近藤一郎(放送作家)も加わり、慣れない雪道(厳密に言うとアイスバーンやな)をウロウロ。高島と江本は札幌駅のキオスクで雪道用の小道具(名称、忘れた…、ラバーを靴全体に巻き付ける)を購入しており…それが早速、効果を見せたようである!?
武市暢(メディア・プルポ)も到着。そこで札幌初のディナーとなった訳であるが、これ以降の模様は明日の日記に書きたいと思う。
尚、ホテルに戻ったのは25:00過ぎくらいやったかな???同室の松本と
『全日本綱引き選手権大会』(NHK・BS1)を観ていたのだが、さすがに決勝戦までは持ち堪えられず。睡魔にサクッとやられて爆睡やった(苦笑)。
**************
25日、ロケ当日。
ますだおかだ、伊集院光らが合流。まずは札幌ドームでロケがスタートした。
番組内容は相変わらず。いやいや、今回はさらにマニアック度が増していた。まぁ、番組のメインテーマが“ファイターズ布教活動”やからねぇ。(ファイターズ以外の話題もあります)編集時にスーパー入れるんが大変なんやろうなぁ。
頑張って下さい!>松本、武市
詳細は3月14日(日)24:15〜のOA(関西テレビ、北海道文化放送エリア)を楽しみにして貰いたい。
近藤は予定があった為に、札幌ドームでのロケ途中で一足早く帰阪。それと入れ替わるように、前日の深夜ラジオ番組を終えた森脇尚志(放送作家)が現れる。前夜から、森脇のテンションは上がりっ放しであったようで、メールが何通も届く。(まぁ、こっちも送っているからなんやけど)そして、森脇が最初に取った行動はBB(ファイターズの新マスコット、ブリスキー・ザ・ベアー)との記念撮影。う〜ん、テンション高すぎるわ!
その後も森脇の暴走に次ぐ、暴走は止まらない!???
「発言もゲスイし、人間的にもゲスイわ(笑)」
という高島の一言が印象的であった。
尚、僕も森脇によって“ハード・ゲイ”というキャラに設定される。(『写真館』にあるサングラス姿が要因!?)ますだおかだ、伊集院からも“ハード・ゲイ”キャラ扱いで
「そうかぁ、せやから僕にもメールをくれていたんや。でも、ゴメン」
増田英彦(ますだおかだ)にはそう言われた挙句、『ますだおかだの漫才タイガース』(宝島社)にサインを貰った際には
《島尻先生へ》という宛名の上に…小さく《Gay boy》と記されてしまった。
性的嗜好にとやかく言うつもりはないが。マジで僕は
「“ゲイ”ではないっすからね!」>森脇さん
(また、そういう風に書くから怪しい〜。と言われそうやけど)
だいぶ話しが逸れた…元に戻そう。
札幌ドームを後にして、街中の数箇所を回る。札幌がファイターズで盛り上がっていることを確認しに行ったのだ。
また、野球博士・江本もある個性的なキャラに扮して登場。合間に“野球コント”の収録も行う。
コントは作家陣(桝野、森脇を中心に)でベースが出来上がっているが、ますだおかだ、伊集院のアドリブは半端なし。僕は収録中のカメラ後ろで腹を抱えて、何度も大爆笑してしまった。
OAではCM前に入ることになると思うので、こちらも楽しみに。
**************
ロケも無事に終わり、楽しみな打ち上げへ。出演者のますだおかだ、伊集院も加わり、野球談義が延々と続く。この詳細も明日の日記で。
高島、松本曰く
「この仕事は “魂の洗濯” やねぇ」
という『野球狂のネタ』。スタッフも存分に楽しんでいるけれども、当然、視聴者にとっても楽しいはず。御期待の程を。
放送エリア外の方には申し訳ない限り。なので…いつの日か全国ネットで
『野球狂のネタSP』がOA出来れば良いなぁ。(毎回、SPみたいなもんやけど)
あと、これまでの『野球狂のネタ1〜5』本編、コントをプレーバック。総集編と銘打って、活字化などに出来れば。(なんか注釈だらけの本になりそうやけど)その節は僕が人肌脱いで、文筆を奮いたいと思う!???
>プロデューサー・佐藤洋介(関西テレビ)
“やんごとなき所用”で札幌ロケに帯同出来なかった分まで。
みんなで頑張って来ました!期待していて下さい。
いつにも増して、支離滅裂な日記…御容赦の程を。
(内輪話しばかりですもんねぇ。要反省っす)
北の聖地・札幌ドームでの『野球狂のネタ5』ロケは25日の丸一日。
各人のスケジュールもあって、一同で札幌入りとはならなかったのだが。基本的には24日に前乗り。僕はプロデューサー・高島公美(関西テレビ)、プロデューサー・松本浩(メディア・プルポ)、江本雅朗(野球博士)、桝野幸宏(放送作家)と伊丹空港から新千歳空港へ。
前日、北海道地方は大雪。空路ダイヤの乱れが懸念されたが、ほぼ予定通りにフライト出来、一安心。飛行機に乗り、2時間もしないうちに白銀の世界に到着した。
初めて踏みしめた札幌の大地は…夕刻16:00前であったにも関わらず、陽は暮れる寸前。でも、思ったより寒くはなかったなぁ。
ススキノのど真ん中!?にあるホテルでチェックインを済ませた後、一同でススキノを徘徊することに。近藤一郎(放送作家)も加わり、慣れない雪道(厳密に言うとアイスバーンやな)をウロウロ。高島と江本は札幌駅のキオスクで雪道用の小道具(名称、忘れた…、ラバーを靴全体に巻き付ける)を購入しており…それが早速、効果を見せたようである!?
武市暢(メディア・プルポ)も到着。そこで札幌初のディナーとなった訳であるが、これ以降の模様は明日の日記に書きたいと思う。
尚、ホテルに戻ったのは25:00過ぎくらいやったかな???同室の松本と
『全日本綱引き選手権大会』(NHK・BS1)を観ていたのだが、さすがに決勝戦までは持ち堪えられず。睡魔にサクッとやられて爆睡やった(苦笑)。
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25日、ロケ当日。
ますだおかだ、伊集院光らが合流。まずは札幌ドームでロケがスタートした。
番組内容は相変わらず。いやいや、今回はさらにマニアック度が増していた。まぁ、番組のメインテーマが“ファイターズ布教活動”やからねぇ。(ファイターズ以外の話題もあります)編集時にスーパー入れるんが大変なんやろうなぁ。
頑張って下さい!>松本、武市
詳細は3月14日(日)24:15〜のOA(関西テレビ、北海道文化放送エリア)を楽しみにして貰いたい。
近藤は予定があった為に、札幌ドームでのロケ途中で一足早く帰阪。それと入れ替わるように、前日の深夜ラジオ番組を終えた森脇尚志(放送作家)が現れる。前夜から、森脇のテンションは上がりっ放しであったようで、メールが何通も届く。(まぁ、こっちも送っているからなんやけど)そして、森脇が最初に取った行動はBB(ファイターズの新マスコット、ブリスキー・ザ・ベアー)との記念撮影。う〜ん、テンション高すぎるわ!
その後も森脇の暴走に次ぐ、暴走は止まらない!???
「発言もゲスイし、人間的にもゲスイわ(笑)」
という高島の一言が印象的であった。
尚、僕も森脇によって“ハード・ゲイ”というキャラに設定される。(『写真館』にあるサングラス姿が要因!?)ますだおかだ、伊集院からも“ハード・ゲイ”キャラ扱いで
「そうかぁ、せやから僕にもメールをくれていたんや。でも、ゴメン」
増田英彦(ますだおかだ)にはそう言われた挙句、『ますだおかだの漫才タイガース』(宝島社)にサインを貰った際には
《島尻先生へ》という宛名の上に…小さく《Gay boy》と記されてしまった。
性的嗜好にとやかく言うつもりはないが。マジで僕は
「“ゲイ”ではないっすからね!」>森脇さん
(また、そういう風に書くから怪しい〜。と言われそうやけど)
だいぶ話しが逸れた…元に戻そう。
札幌ドームを後にして、街中の数箇所を回る。札幌がファイターズで盛り上がっていることを確認しに行ったのだ。
また、野球博士・江本もある個性的なキャラに扮して登場。合間に“野球コント”の収録も行う。
コントは作家陣(桝野、森脇を中心に)でベースが出来上がっているが、ますだおかだ、伊集院のアドリブは半端なし。僕は収録中のカメラ後ろで腹を抱えて、何度も大爆笑してしまった。
OAではCM前に入ることになると思うので、こちらも楽しみに。
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ロケも無事に終わり、楽しみな打ち上げへ。出演者のますだおかだ、伊集院も加わり、野球談義が延々と続く。この詳細も明日の日記で。
高島、松本曰く
「この仕事は “魂の洗濯” やねぇ」
という『野球狂のネタ』。スタッフも存分に楽しんでいるけれども、当然、視聴者にとっても楽しいはず。御期待の程を。
放送エリア外の方には申し訳ない限り。なので…いつの日か全国ネットで
『野球狂のネタSP』がOA出来れば良いなぁ。(毎回、SPみたいなもんやけど)
あと、これまでの『野球狂のネタ1〜5』本編、コントをプレーバック。総集編と銘打って、活字化などに出来れば。(なんか注釈だらけの本になりそうやけど)その節は僕が人肌脱いで、文筆を奮いたいと思う!???
>プロデューサー・佐藤洋介(関西テレビ)
“やんごとなき所用”で札幌ロケに帯同出来なかった分まで。
みんなで頑張って来ました!期待していて下さい。
いつにも増して、支離滅裂な日記…御容赦の程を。
(内輪話しばかりですもんねぇ。要反省っす)
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