4月10日(土)
2004年4月13日 服部緑地にて“浮き球三角ベース”。僕の所属する『天王寺どろがめ団』は2勝2敗1引き分けという結果に終わる。
本塁打を量産すると公言したが、不注意で右手首を負傷…。そこで“浮き球三角ベース”では慣れない右打席に立つ羽目になった。しかも、左手のみでバットをスイングすることに。そこそこ安打は出たが、飛距離は出えへんわな(悲)。ハーフスイングも止まらん(苦笑)。まぁ、そのような理由で“守備の人”(外野手)として頑張る。右手首が腫れ上がり、全く動かなかったので…捕球後は“グラブトス”ならぬ“グラブスロー”(笑)。これが意外に巧い具合に放れたのが不思議なもの。
フラストレーションの溜まった打撃であったが、終わり良ければ何とかで…5試合目(×梅田こてこて団)は0×1で最終回の攻撃を迎えたが、2死後、野球博士・江本雅朗のタイムリー安打で同点に・そして、僕の気迫の一振りはサヨナラ安打となった!!
試合後は江本の自宅に立ち寄り、奥様(別嬪さん)と2人のお嬢様(ムッチャ可愛い)に御挨拶。そして、江本ファミリーと甲子園口駅近くで食事。
>江本さん一家
手は痛かったですが、楽しい時間を過越すことが出来ました。
ありがとうございます。そして、ごちそうさまでした。
本塁打を量産すると公言したが、不注意で右手首を負傷…。そこで“浮き球三角ベース”では慣れない右打席に立つ羽目になった。しかも、左手のみでバットをスイングすることに。そこそこ安打は出たが、飛距離は出えへんわな(悲)。ハーフスイングも止まらん(苦笑)。まぁ、そのような理由で“守備の人”(外野手)として頑張る。右手首が腫れ上がり、全く動かなかったので…捕球後は“グラブトス”ならぬ“グラブスロー”(笑)。これが意外に巧い具合に放れたのが不思議なもの。
フラストレーションの溜まった打撃であったが、終わり良ければ何とかで…5試合目(×梅田こてこて団)は0×1で最終回の攻撃を迎えたが、2死後、野球博士・江本雅朗のタイムリー安打で同点に・そして、僕の気迫の一振りはサヨナラ安打となった!!
試合後は江本の自宅に立ち寄り、奥様(別嬪さん)と2人のお嬢様(ムッチャ可愛い)に御挨拶。そして、江本ファミリーと甲子園口駅近くで食事。
>江本さん一家
手は痛かったですが、楽しい時間を過越すことが出来ました。
ありがとうございます。そして、ごちそうさまでした。
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