最近、野球をちゃんと観てへんな…ちょっと禁断症状が出ている!?
 まぁ、TBSのスポーツ部に配信される共同通信ニュースには目を通しているんやけれどもね。

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 えーっ、小学生の頃。第何次だか忘れたが、空前のプロレスブームであった。
 僕も相当、プロレスにのめり込み…毎週(金曜日:テレビ朝日で新日本、土曜日:日本テレビで全日本)のテレビ中継は勿論、実際に会場へ足を運んだりしていたものである。
 雑誌を中心にプロレスに関する書物も読み漁っていた。だから、リアルタイムで観ていなくとも、それなりにプロレス史を把握出来るに至っていたのだ。

 詳しくは書かないが日本プロレス史は力道山から始まり、ジャイアント馬場、アントニオ猪木に受け継がれて行ったと言っても間違いないだろう。
 力道山はこの2人の愛弟子に対して、全く違った態度で接した。極端に言えば、馬場には温かく。猪木には冷たく。(まぁ、厳しさの中でという前提で)

 今、僕はバレーボール(五輪世界最終予選)の仕事にちょっとタッチしている訳であるが。
 全日本女子の柳本晶一監督が力道山に見え、栗原恵が馬場、大山加奈が猪木とダブってしまうんやねぇ。我ながら変な見方をしているなぁ(苦笑)。

“メグカナ”は“BI砲”になるのか?
 将来、日本バレー界の歴史を振り返った時。“メグカナ”抜きでは語れなくなる。そのようになるんかな!???

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