今さらながら“野球漬け”
2005年5月17日 今さらながらではあるが、日々の生活が“野球漬け”である。
日記が滞っている先週の“13日の金曜日”(5月13日)から簡単に振り返ると、関西六大学リーグ/京都産業大−大阪学院大(舞洲)を観終わった後、プロ野球交流戦/広島−オリックス(スカイマーク)へGO!
メディアプルポ・M氏と放送作家・M氏の3人で仕事抜きでの観戦(野球の試合を観ながらビールを飲んだの久し振りっす)。試合の方もエキサイティングで後藤光尊内野手(Bs)の劇的なサヨナラ本塁打で決着が付く。
ただ、ヒーローインタビューは…面白いことは期待していないが、もっとハキハキと喋るべきやと思った。
試合中、光原逸裕投手(Bs)から携帯電話に連絡が入る。予め約束していたのだが、グラブを貰うことになっていたのだ。はい、ゲットしました♪昨夏の都市対抗(NTT西日本戦)で使用していたグラブだとのこと。いやぁ、ホンマに嬉しいっ!!大事に使わせて貰います。ありがとう、ミッツー!!
***************
土曜日(5月14日)はまず関西学生リーグ/関西大−京都大、近畿大−関西学院大(南港中央)を観る。
関西学院大が12年振りの優勝の可能性があるということでスタンドにはOBや関係者の顔が並ぶ。で、合間を見計らって、先輩や後輩などに挨拶を済ませ、しばしの談笑。そうそう、12年前の優勝の立役者・木原栄一郎(元三菱自動車京都)の姿もあった。いやぁ、こういう機会に懐かしい顔を見ることが出来るのは嬉しいの一言である。
そして、この日もまたまたプロ野球交流戦/広島−オリックス(スカイマーク)へ。当初は予定していなかったのだが、前日にグラブをくれた光原が先発と聴けば、足を運びたくなるのが当然であろう。
観戦を共にしたのは一緒にプレーしたことはないのだが、なぜか仲の良い中村健太郎(立教大野球部出身、現日本航空勤務)と健太郎の奥さん。
「広池(浩司投手、C)出て来えへんかなぁ」
と期待しつつも、目の前の光原の快投に釘付け。勝ち投手の権利を得ながらも(6回2/3を失点1)後続の投手陣が同点に追い付かれた為、勝ち投手になれへんかったのは残念やったけどなぁ。
広池の登板も残念ながらなし。まぁ、試合終了後に球場を後にする広池に声を掛けられたのは幸い。(後で「応援ありがとうな。俺、投げなかったけど」と電話もあったが、翌日に0/3で3失点の大炎上…)
*************
日曜日(5月15日)も関西学生リーグ/関西学院大−近畿大、京都大−関西大(南港中央)を観に行く。
非常に残念なことに…我が母校・関西学院大は近畿大の前に屈して、12年振りのリーグ優勝はならなかったが…1人のOBとしても、スポーツライターとしても、今季は本当に良いチームであったと思う。秋には今春の悔しさを糧にして、レベルアップして欲しい。
近畿大も見事であった。スター不在と言われながらも、チームが一つになって掴んだ4季振り37度目のリーグ優勝。良い意味で“泥臭い”チームで近畿大らしくないんやけれども(僕の主観です)、逆にとても魅力的だ。
2年前の選手権での大敗(九州共立大戦14−0のコールド負け、神宮)の借りをキッチリと返せるチームだと信じている。
***************
落ち着くと思っていた月曜日(5月16日)。でも、朝から尼崎記念公園野球場へ行っていた。というのも仕事で一緒になることの多いカメラマン・M氏から草野球の助っ人に誘われていたからだ。
集まった面々はデイリースポーツやスポニチの記者やカメラマン。結構、知っている人間が多くて楽しかった。
尚、肝心な成績の方は以下の通り。
【打撃】
5番打者で出場。
1打席目/右直
2打席目/遊ゴロ
3打席目/中前安(会心♪)
まぁ、久々の軟式やったからボチボチといったところか。
【守備】
一塁手→投手→三塁手という順で。
(一塁手)
守備機会3度で無難にこなす。
(三塁手)
守備機会3度(3者連続で三ゴロ)で軽快に!?
で、問題やったのは…。
(投手)
2番手で登板して
2/3回 被安打1 奪三振0 与四球2 失点5 自責1(0かも!?)で敗戦投手に。
でも、…上記の数字を見て貰えれば分かるでしょう(苦笑)。
まぁ、草野球やから楽しくネ!
こんなに“野球漬け”で良いんやろうか?
まぁ、ええということにしておきましょう(笑)。
日記が滞っている先週の“13日の金曜日”(5月13日)から簡単に振り返ると、関西六大学リーグ/京都産業大−大阪学院大(舞洲)を観終わった後、プロ野球交流戦/広島−オリックス(スカイマーク)へGO!
メディアプルポ・M氏と放送作家・M氏の3人で仕事抜きでの観戦(野球の試合を観ながらビールを飲んだの久し振りっす)。試合の方もエキサイティングで後藤光尊内野手(Bs)の劇的なサヨナラ本塁打で決着が付く。
ただ、ヒーローインタビューは…面白いことは期待していないが、もっとハキハキと喋るべきやと思った。
試合中、光原逸裕投手(Bs)から携帯電話に連絡が入る。予め約束していたのだが、グラブを貰うことになっていたのだ。はい、ゲットしました♪昨夏の都市対抗(NTT西日本戦)で使用していたグラブだとのこと。いやぁ、ホンマに嬉しいっ!!大事に使わせて貰います。ありがとう、ミッツー!!
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土曜日(5月14日)はまず関西学生リーグ/関西大−京都大、近畿大−関西学院大(南港中央)を観る。
関西学院大が12年振りの優勝の可能性があるということでスタンドにはOBや関係者の顔が並ぶ。で、合間を見計らって、先輩や後輩などに挨拶を済ませ、しばしの談笑。そうそう、12年前の優勝の立役者・木原栄一郎(元三菱自動車京都)の姿もあった。いやぁ、こういう機会に懐かしい顔を見ることが出来るのは嬉しいの一言である。
そして、この日もまたまたプロ野球交流戦/広島−オリックス(スカイマーク)へ。当初は予定していなかったのだが、前日にグラブをくれた光原が先発と聴けば、足を運びたくなるのが当然であろう。
観戦を共にしたのは一緒にプレーしたことはないのだが、なぜか仲の良い中村健太郎(立教大野球部出身、現日本航空勤務)と健太郎の奥さん。
「広池(浩司投手、C)出て来えへんかなぁ」
と期待しつつも、目の前の光原の快投に釘付け。勝ち投手の権利を得ながらも(6回2/3を失点1)後続の投手陣が同点に追い付かれた為、勝ち投手になれへんかったのは残念やったけどなぁ。
広池の登板も残念ながらなし。まぁ、試合終了後に球場を後にする広池に声を掛けられたのは幸い。(後で「応援ありがとうな。俺、投げなかったけど」と電話もあったが、翌日に0/3で3失点の大炎上…)
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日曜日(5月15日)も関西学生リーグ/関西学院大−近畿大、京都大−関西大(南港中央)を観に行く。
非常に残念なことに…我が母校・関西学院大は近畿大の前に屈して、12年振りのリーグ優勝はならなかったが…1人のOBとしても、スポーツライターとしても、今季は本当に良いチームであったと思う。秋には今春の悔しさを糧にして、レベルアップして欲しい。
近畿大も見事であった。スター不在と言われながらも、チームが一つになって掴んだ4季振り37度目のリーグ優勝。良い意味で“泥臭い”チームで近畿大らしくないんやけれども(僕の主観です)、逆にとても魅力的だ。
2年前の選手権での大敗(九州共立大戦14−0のコールド負け、神宮)の借りをキッチリと返せるチームだと信じている。
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落ち着くと思っていた月曜日(5月16日)。でも、朝から尼崎記念公園野球場へ行っていた。というのも仕事で一緒になることの多いカメラマン・M氏から草野球の助っ人に誘われていたからだ。
集まった面々はデイリースポーツやスポニチの記者やカメラマン。結構、知っている人間が多くて楽しかった。
尚、肝心な成績の方は以下の通り。
【打撃】
5番打者で出場。
1打席目/右直
2打席目/遊ゴロ
3打席目/中前安(会心♪)
まぁ、久々の軟式やったからボチボチといったところか。
【守備】
一塁手→投手→三塁手という順で。
(一塁手)
守備機会3度で無難にこなす。
(三塁手)
守備機会3度(3者連続で三ゴロ)で軽快に!?
で、問題やったのは…。
(投手)
2番手で登板して
2/3回 被安打1 奪三振0 与四球2 失点5 自責1(0かも!?)で敗戦投手に。
でも、…上記の数字を見て貰えれば分かるでしょう(苦笑)。
まぁ、草野球やから楽しくネ!
こんなに“野球漬け”で良いんやろうか?
まぁ、ええということにしておきましょう(笑)。
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