サボリ癖を克服する為に

　えーっ、忙しさ！？を言い訳に…ついついサボリがちになってしまうこの日記。
　端くれながらもモノカキが人に読んで貰うモノとしてはクオリティーの低さは気になるけれども（苦笑）、取り急ぎはサボリ癖を克服する為に。

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　昨日（土曜）は先週と同様、浜甲子園で草野球（練習試合）。
　5番・三塁手で先発出場して、最後1イニングはリリーフ登板もあった。
　しかし、
【打撃】
　1打席目　四球
　2打席目　左飛
　3打席目　左直

【投球】
　1回　打者5人　被安打0本　与四球1　奪三振0　失点1　自責0

　と…やや不完全燃焼といった内容。肝心な試合も2-5で敗れてしまった。でも、とても楽しかったし、投手の時は捕手がSさんだったのでメッチャ投げ易かった♪

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　本日（日曜）は京都産業大と立命館大へ。
　京都産業大では平野佳寿投手と和田隆司捕手の取材。
　あとは勝村法彦監督と有意義な対話を。（長時間ありがとうございました）
　平野は、普段からよく話すし、メールでやり取りもしている。また、正式な取材も今回で4回目のはず！？油断ではなく、良い意味でリラックスしたものであった。
　和田の話しをジックリ聴くのは初めてあったけれども、受け応えの組み立ても非常に上手で、捕手の繊細な側面を伺い知ることが出来た。

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　立命館大では中村真崇内野手と保良久生外野手の取材。
　松岡憲次監督は話しが上手で色々と冗談も言うてくれるので、毎回、僕は実に気楽である（笑）。
　中村はHP『こちアマ』http://www.kochiama.com/の《インタビュー》用で1時間以上に及ぶ取材にも笑顔で応じてくれる。特に不本意であった春からの巻き返しに燃える姿勢と自信は伝わって来た。
　保良は昨秋リーグ戦の首位打者で、ここ数シーズン、とても安定した成績を残している選手。肩肘に力の入っていないマイペースなスタイルも良い方向になっているんやなぁと感じた。

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　明日（月曜）は朝一番で甲子園へ。大阪桐蔭高の取材っす。原稿も書かなあきまへん（大汗）。