さらば…でも、良い勉強になった
2006年1月19日コメント (11)>underhand38さん、TAKEさん
御丁寧にコメント、どうもありがとうございました。
今後もどうか宜しくお願い申し上げます。
***************
えーっ、敢えて書くことでもないのかも知れないが。
でも、いずれ分かることなので書いておくことにしよう。
この度、某誌の仕事から離れることになった。
まぁ、簡単に書けば、こっちが切られた形ということになる。
確かにこっちにも落ち度はある。
それは勿論、猛省している。
だが、自己正当化する訳ではなく、先方にも落ち度はあった。
でも、そのことを今さら蒸し返しても仕方がない。
それでは、なぜ、このようなことになったのか?
それは最初から分かっていたことだが、コミュニケーション不足によるものであろう。
そのことを痛感している。
***************
詳細は書けないのであるが。
昨日、ある大学の監督さんと直接会って、話しをする機会があった。
そこで監督さんの考え方を伺い、
僕自身の判断に甘さがあったことを知り、心からお詫び。
また、今後、充分に留意するように約束した。
そして、ありがたかったのは僕自身の考えも話すことが出来たこと。
監督さんからも
「信頼しているからこそ、こういう場を設けたんです。
そうでなければ、突き離してしまえば済んでしまうことですからね。
今後もどうか宜しくお願いします」
という嬉しい言葉も頂戴した次第である。
心より感謝。
コミュニケーションには様々な形が存在する。
プライベートであろうとオンビジネスであろうと。
恐らく、僕はその線引きが巧い方ではない。
それは短所なのだろうが、時には長所になる時も。
とにかくコミュニケーションで本当に大事なのは
最終的に肩書きとかに捉われずに人間として向き合うこと。
そういう意味で某誌及び担当編集者と僕は
本当の信頼関係もなかったから、それが出来なかったのではないだろうか。
時間という観点で付き合いが長かっただけに、残念の一言に尽きる。
***************
正直なところ。
某誌のスタンスの大半は理解したものの
「なんでやねんっ!」
と消化不良な部分もあるのは事実。
だけど、僕はしがないライター…結果的に折れざるを得ない。
でも、担当編集者であった人間のことは全くもって憎んでいない。
今でも編集者としての能力は優れていると思うし、
近い将来、彼はきっと上の立場の人間になるであろう。
だからこそ、彼にも今後、
一人の人間としてのコミュニケーションの取り方をシッカリと学んで欲しいし、
彼の上司にもその指導・教育をして貰いたいものである。
***************
以上、冷静を装ってみたものの(苦笑)。
本音では
「クッソタレ、見ておけよ!」
という気持ちが強い。
まぁ、この気持ちを間違った方向へ向けないでプラスの方向へ。
そして、いつかは向こうから
「書いて貰えませんか」
と依頼されるように努めるだけ。
根拠はないけれども、その自信はある。
それはコミュニケーションが取れていて、
僕のことを認めてくれている人間もたくさんいるから。
これは決して自惚れではない。
そして、この『野球ノ歩キ方』をはじめ
HP『こちアマ』http://www.kochiama.com/やmixiを通じても
僕は実にたくさんの方に支えられていると思う。
そのことも誇りに頑張って行きたい。
御丁寧にコメント、どうもありがとうございました。
今後もどうか宜しくお願い申し上げます。
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えーっ、敢えて書くことでもないのかも知れないが。
でも、いずれ分かることなので書いておくことにしよう。
この度、某誌の仕事から離れることになった。
まぁ、簡単に書けば、こっちが切られた形ということになる。
確かにこっちにも落ち度はある。
それは勿論、猛省している。
だが、自己正当化する訳ではなく、先方にも落ち度はあった。
でも、そのことを今さら蒸し返しても仕方がない。
それでは、なぜ、このようなことになったのか?
それは最初から分かっていたことだが、コミュニケーション不足によるものであろう。
そのことを痛感している。
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詳細は書けないのであるが。
昨日、ある大学の監督さんと直接会って、話しをする機会があった。
そこで監督さんの考え方を伺い、
僕自身の判断に甘さがあったことを知り、心からお詫び。
また、今後、充分に留意するように約束した。
そして、ありがたかったのは僕自身の考えも話すことが出来たこと。
監督さんからも
「信頼しているからこそ、こういう場を設けたんです。
そうでなければ、突き離してしまえば済んでしまうことですからね。
今後もどうか宜しくお願いします」
という嬉しい言葉も頂戴した次第である。
心より感謝。
コミュニケーションには様々な形が存在する。
プライベートであろうとオンビジネスであろうと。
恐らく、僕はその線引きが巧い方ではない。
それは短所なのだろうが、時には長所になる時も。
とにかくコミュニケーションで本当に大事なのは
最終的に肩書きとかに捉われずに人間として向き合うこと。
そういう意味で某誌及び担当編集者と僕は
本当の信頼関係もなかったから、それが出来なかったのではないだろうか。
時間という観点で付き合いが長かっただけに、残念の一言に尽きる。
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正直なところ。
某誌のスタンスの大半は理解したものの
「なんでやねんっ!」
と消化不良な部分もあるのは事実。
だけど、僕はしがないライター…結果的に折れざるを得ない。
でも、担当編集者であった人間のことは全くもって憎んでいない。
今でも編集者としての能力は優れていると思うし、
近い将来、彼はきっと上の立場の人間になるであろう。
だからこそ、彼にも今後、
一人の人間としてのコミュニケーションの取り方をシッカリと学んで欲しいし、
彼の上司にもその指導・教育をして貰いたいものである。
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以上、冷静を装ってみたものの(苦笑)。
本音では
「クッソタレ、見ておけよ!」
という気持ちが強い。
まぁ、この気持ちを間違った方向へ向けないでプラスの方向へ。
そして、いつかは向こうから
「書いて貰えませんか」
と依頼されるように努めるだけ。
根拠はないけれども、その自信はある。
それはコミュニケーションが取れていて、
僕のことを認めてくれている人間もたくさんいるから。
これは決して自惚れではない。
そして、この『野球ノ歩キ方』をはじめ
HP『こちアマ』http://www.kochiama.com/やmixiを通じても
僕は実にたくさんの方に支えられていると思う。
そのことも誇りに頑張って行きたい。
コメント
色々あると思うけど頑張ってくれ。
早々にありがとうございます。
はい、大丈夫です。打たれ強いですから(笑)。
先日、田口さん、羽渕さん、大井さんと西宮会を。
とても有意義でありました。
まして仕事上の事になれば、生活もかかってるから我慢する事が多々あると思います。
それに甘んじての付き合いは、結局恨みつらみでの破局でしかないでしょう。
これからの人生に大いに役立つと思って、気持ちを切り替えて頑張ってください。
ありがとうございます。
お言葉、ありがたく受け止めたいと思います。
まぁ、これを機に新たなる気持ちで。
そして、初心と感謝の気持ちを忘れずに邁進して行きます。
(えらそうに(*^^)v私)あと、スカウトね。
私、親だからね(~_~;)か(^_-)-☆かか・・・・(笑)
くだらなくすみません。
>けいたんさん
優しいお言葉、ありがたい限りです。感謝であります。
正直、痛い(金銭ではなく)ところはあるのですが、
関西圏においてはその雑誌の看板に頼らなくても大丈夫。
それだけ動いて来ましたし、
自分という存在を理解して戴いているという自負はあります。
それに責任転嫁しても仕方ないですし、
誰かを憎んで解決することでもないですからね。
現実を真摯に受け止めながら、前へ進んで行きます。
今後もどうか宜しくお願い申し上げます。
局長さんの選手たちへの深い愛情や野球に対する情熱がとても感じられ
読んでいてすごく気持ちが温かくなります。
たくさんのいい表情の写真からも、局長さんと選手たちとの良い関係が伝わります。
某誌で局長さんの記事を拝見出来なくなるのは残念ですが
これからも日記&こちアマ楽しみにしています!
元気出して下さいねo(^-^)o
そのように仰って戴けるだけで幸いです。
本当にありがとうございます。
これまでのレスと重複する部分もありますが、
とにかく前向きに頑張るだけです!!
これからも書き続けますし、写真も撮り続けます!
どうか宜しくお願い致します。
これを読んでて、トヨタ自動車の川島総監督がある選手に話した言葉を思い出しました。
ちょうどとある試合で致命的なエラーをした時のことでした。
「成長する過程では、失敗しても前を向く勇気が必要だ」
ピンチはチャンスです。ふぁいと!
大変ごぶさたしております。
励ましのお言葉ありがとうございます。
ピンチの後にチャンスあり。
前向きに頑張ります!!