ナショナリズム

2006年3月14日
WBCアジアラウンド以前から感じていたことだが。
韓国のナショナリズムはハンパなものではない。

今回のWBCに限らず、あくまでも野球は力と技で競うものだ。
(明らかな誤審に左右されることもあるが…)
しかし、最後の最後で「気持ち」の部分が大きいようにも思える。

ほぼベストとも思われるチーム編成をして、
各選手が母国の誇りを懸けてユニフォームに袖を通している韓国。
そして、グラウンドで最大限のパフォーマンスを見せる。

日本や他国にナショナリズムがないとは言わない。
ただ、韓国のナショナリズムはハンパないっ!!
敬服です。

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