このようなメールが届きましたが
2004年7月9日 えーっ、今朝。親交のある方(ある意味でゴッツイ識者)からメールが届きました。
以下、ほぼ未編集(文末一部のみ編集)で掲載。(本人の承諾済み)
***************
とっくの昔に、老害たちが自分たちだけで決めたことを追認しているだけというのが哀しい現状のようですね。
1リーグになっても、ドラフト・FA・テレビ放映権・グッズ等のマーチャンダイジングのしくみが、今のままでは戦力・収入の極端な一極集中が続くだけでしょう。
1リーグ制のメリットより、デメリットの方が格段に多いのに、自社の目先の利益だけ考えて、ナベツネについていく構図には吐き気を催します。
ファンとしてできることを考えてみましたが、署名や観客席でのプラカードによるアピールは効果薄でしょう。追随記事しか書かない(あるいは書けない)スポーツマスコミによる世論喚起も期待できません。
私が考える数少ない一矢報いる作戦は
「読売新聞不買運動の拡大」です。これは、81年の長嶋監督解任時に自然発生的に起り、読売幹部を震撼させた記憶がありますが、それをネット等で呼びかけ、国民規模で展開するのはどうでしょうか?ネットの力は、昨年の川崎憲二郎投手のオールスターファン投票選出を可能にする等、強力なものがあると思われます。幸いなことに、新聞は読売じゃなくても代替が全国レベルで効きます。西武鉄道不乗は、地域限定のうえ、沿線の方の足の代替は難しいですが、新聞ならいけます。私の知っている範囲ではあまり論じられてないようですが、この作戦、皆さんはどう思われますか?ご意見お聞かせください。
***************
これに対する、僕の返信は
《短絡的(失礼な言い方で申し訳ない)ですが断固支持》
って言うか、元々、讀賣新聞は購読してないっすけどね。
(あと、仕事で一緒になる讀賣の記者には申し訳ないけれども)
その後、メール送り主と電話でも話したのだが、効果は絶大であると再認識。
尚、この文面は上記の作戦を決して推進している訳ではありませんので。あくまでも、このようなメールが届いたという私的な報告である。
以下、ほぼ未編集(文末一部のみ編集)で掲載。(本人の承諾済み)
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とっくの昔に、老害たちが自分たちだけで決めたことを追認しているだけというのが哀しい現状のようですね。
1リーグになっても、ドラフト・FA・テレビ放映権・グッズ等のマーチャンダイジングのしくみが、今のままでは戦力・収入の極端な一極集中が続くだけでしょう。
1リーグ制のメリットより、デメリットの方が格段に多いのに、自社の目先の利益だけ考えて、ナベツネについていく構図には吐き気を催します。
ファンとしてできることを考えてみましたが、署名や観客席でのプラカードによるアピールは効果薄でしょう。追随記事しか書かない(あるいは書けない)スポーツマスコミによる世論喚起も期待できません。
私が考える数少ない一矢報いる作戦は
「読売新聞不買運動の拡大」です。これは、81年の長嶋監督解任時に自然発生的に起り、読売幹部を震撼させた記憶がありますが、それをネット等で呼びかけ、国民規模で展開するのはどうでしょうか?ネットの力は、昨年の川崎憲二郎投手のオールスターファン投票選出を可能にする等、強力なものがあると思われます。幸いなことに、新聞は読売じゃなくても代替が全国レベルで効きます。西武鉄道不乗は、地域限定のうえ、沿線の方の足の代替は難しいですが、新聞ならいけます。私の知っている範囲ではあまり論じられてないようですが、この作戦、皆さんはどう思われますか?ご意見お聞かせください。
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これに対する、僕の返信は
《短絡的(失礼な言い方で申し訳ない)ですが断固支持》
って言うか、元々、讀賣新聞は購読してないっすけどね。
(あと、仕事で一緒になる讀賣の記者には申し訳ないけれども)
その後、メール送り主と電話でも話したのだが、効果は絶大であると再認識。
尚、この文面は上記の作戦を決して推進している訳ではありませんので。あくまでも、このようなメールが届いたという私的な報告である。
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