浮球三角ベース全国大会in服部緑地公園
2004年10月31日 昨日の関西地方は生憎の雨模様であったが、服部緑地公園にて“浮球三角ベース”(以下、浮球△)の全国大会が行われた。
僕は“野球博士”こと江本雅朗に誘われて、昨年から浮球△プレーヤーになった次第。(毎月、“うースポ”という会報が送られて来て、そこでは“ウ・リーガー”ということになる)
不定期ながら“天王寺どろがめ団”というチームの正式メンバー&主砲兼名三塁手!???としてソフトボール程度の大きさをした浮球に翻弄されているのだ(苦笑)。
我が“天王寺どろがめ団”は熾烈な西日本リーグのリーグ戦を4位で通過。今年は全国大会が大阪で開催されるということもあり、ギリギリで全国大会出場の切符を手にしたのである。
***************
初戦は浮球△の会長でもある作家・椎名誠も所属する“新宿ガブリ団”。前年の優勝チームであり、今年も優勝候補の筆頭。江本さん、クジ運悪すぎっす!?
試合は“新宿ガブリ団”のエース・千葉ひろ子の投打に渡る大活躍で完敗…。
しかし、敗者復活戦は勝ち続けて、初戦敗退チームの中ではトップの9位という成績。ちなみに西日本リーグ代表の4チームは低迷。なぜかリーグ戦を4位であった“天王寺どろがめ団”が西日本リーグで一番良い成績を収めたのだ。
個人的には。最近、安打は打てるが本塁打が出ない…。打球が上がらないんやなぁ。ちょっと落ち込んでいます!?
浮球△の詳細については僕の過去の日記で探して戴くか、あまり更新されていませんが(苦笑)http://www.ukidama.com/にて。
夜はなんばで表彰式&大宴会。約200名が集まり、とても盛大であった。
以前、日記にも書いたことがあると思うのだが。
大学時代、活字離れを防いでくれたのがシーナ(=椎名誠)であった。
基本的に難しくない文章で身近なヨモヤマ話しが非常に読み易かった。また、紀行文やSF小説も。そして、何よりも『岳物語』にはハマりまくった。友人に
「絶対に面白いから読んでみぃ」
と貸しては返して貰えず。おかげで上・下巻を4回くらい買うてますわ(苦笑)。
短い時間ではあったが、シーナとそのような話しも出来たのは大感動!!であった。
僕は“野球博士”こと江本雅朗に誘われて、昨年から浮球△プレーヤーになった次第。(毎月、“うースポ”という会報が送られて来て、そこでは“ウ・リーガー”ということになる)
不定期ながら“天王寺どろがめ団”というチームの正式メンバー&主砲兼名三塁手!???としてソフトボール程度の大きさをした浮球に翻弄されているのだ(苦笑)。
我が“天王寺どろがめ団”は熾烈な西日本リーグのリーグ戦を4位で通過。今年は全国大会が大阪で開催されるということもあり、ギリギリで全国大会出場の切符を手にしたのである。
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初戦は浮球△の会長でもある作家・椎名誠も所属する“新宿ガブリ団”。前年の優勝チームであり、今年も優勝候補の筆頭。江本さん、クジ運悪すぎっす!?
試合は“新宿ガブリ団”のエース・千葉ひろ子の投打に渡る大活躍で完敗…。
しかし、敗者復活戦は勝ち続けて、初戦敗退チームの中ではトップの9位という成績。ちなみに西日本リーグ代表の4チームは低迷。なぜかリーグ戦を4位であった“天王寺どろがめ団”が西日本リーグで一番良い成績を収めたのだ。
個人的には。最近、安打は打てるが本塁打が出ない…。打球が上がらないんやなぁ。ちょっと落ち込んでいます!?
浮球△の詳細については僕の過去の日記で探して戴くか、あまり更新されていませんが(苦笑)http://www.ukidama.com/にて。
夜はなんばで表彰式&大宴会。約200名が集まり、とても盛大であった。
以前、日記にも書いたことがあると思うのだが。
大学時代、活字離れを防いでくれたのがシーナ(=椎名誠)であった。
基本的に難しくない文章で身近なヨモヤマ話しが非常に読み易かった。また、紀行文やSF小説も。そして、何よりも『岳物語』にはハマりまくった。友人に
「絶対に面白いから読んでみぃ」
と貸しては返して貰えず。おかげで上・下巻を4回くらい買うてますわ(苦笑)。
短い時間ではあったが、シーナとそのような話しも出来たのは大感動!!であった。
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