野球って良いよねぇ〜♪
2005年4月18日 この土日(4月16〜17日)。
HP『こちアマ』http://www.kochiama.com/の更新頻度&出現頻度から…“シマジョーは倒れたのか?それとも単にサボっているのか?”という噂が流れていたらしい???(結構、そのようなメールを頂戴致しました)
えーっ…まぁ、真実は。野球観戦を“記者・松”こと松倉雄太に押し付け!?僕は関西某所にて女子硬式野球クラブチーム・Blessの練習に出ており(正式にコーチに就任したもので)、グロッキー(2日間で体重が3?落ちました…まぁ、分母が大きいので)だったのであります。だから、両方が正しいとでも言えば良いんかな(苦笑)。
それにしても、充実の2日間であった。個人的には体力のなさ(見事な落ちっぷり↓)を痛感したのは要反省であるが、チームとしては実に良い練習が出来たと断言。メンバー全員、相当の疲労もあるだろうが、意識的な部分と技術的な部分で着実に成長していることは間違いない。
今回の練習も遠方組が参加。東京から新井純子内野手と横井沙織投手。愛知から荒川暢子捕手が練習に駆け付けた。(先週は富山から松本彩乃投手、石川から坂下翠内野手が練習参加)みんな、心の底から硬式野球をやりたいと欲しているのがよく分かる。だからこそ、何かしらを得て帰ることが出来る環境は整えてあげたい。とヘボヘボなコーチながら思う次第。
その中でも特に荒川は収穫があったんちゃうかなぁ。古傷の再発と格闘しているので、時折、辛そうな表情も見せていたが…素晴らしきゲスト・アドバイザーとの出会いで何か野球選手としてキッカケを掴み始めるのではないか―。直感的なものであるが、スポーツライターという立場でそんな匂いがした。
その素晴らしきゲスト・アドバイザーとは澤邊大輔。実は僕と縁がありながらも、なかなか接点がなかった人物。こう書くと非常に分かり難いんやけれども、要するに…お互いの名前と球歴をそれなりに知っていて、共通の知人が多かったとでも説明すればええんかなぁ!?
まぁ、その澤邊と約2ヶ月前。偶然、関西の地で出会い、野球談義に花が咲く。そして、女子硬式野球にも興味を抱いて貰ったので、この度は練習の手伝いに来てくれたのである。
澤邊の簡単な球歴は東筑高−立教大−住友海上(準硬式/現・三井住友海上)。東筑高時代は甲子園に出場。立教大時代は川村丈夫投手(現・ベイスターズ)らの女房役として神宮で活躍した捕手だ。
現在はもっぱら草野球に興じていると語る澤邊であったが、いやぁ、さすがのものである。練習の随所でこれまで培って来た経験と知識が滲み出ている。しかも、それが“ひけらかしている”ものではなく、ソフトな感じであるのが最高であった。
荒川が澤邊からブルペンで捕手としての基本をレクチャーされている時、僕は外野で打撃練習の球拾いを大汗を流しながら懸命に励んでいたので、詳細は分からないが。荒川の晴々とした表情を見れば一目瞭然であった。澤邊からたくさんの良きヒントを貰ったんやなぁということが。これからの荒川が非常に楽しみで仕方がない。
う〜ん、野球って良いよねぇ♪
このような出会いを目の当たりにして、人間の温かさも感じることが出来るんやから。
>澤邊さん
ホンマにありがとうございました。感謝です。
御都合が合えば、また是非!!
>荒川さん
急がずに一つ一つ噛み砕いて下さい。
絶対に良い方向へ向かうと思います!!
***************
以下、完全なる私信(苦笑)。
>山之内克憲投手(トヨタ自動車)
サンキュー♪
大事に着させて貰いますぅ。
汚くなんかないやんか。普段、余程、ええもん着ているんやなぁ(笑)。
東海大会MVPを弾みにして、都市対抗と選手権大会での健闘を期待しているよん。そして、その後は!???
HP『こちアマ』http://www.kochiama.com/の更新頻度&出現頻度から…“シマジョーは倒れたのか?それとも単にサボっているのか?”という噂が流れていたらしい???(結構、そのようなメールを頂戴致しました)
えーっ…まぁ、真実は。野球観戦を“記者・松”こと松倉雄太に押し付け!?僕は関西某所にて女子硬式野球クラブチーム・Blessの練習に出ており(正式にコーチに就任したもので)、グロッキー(2日間で体重が3?落ちました…まぁ、分母が大きいので)だったのであります。だから、両方が正しいとでも言えば良いんかな(苦笑)。
それにしても、充実の2日間であった。個人的には体力のなさ(見事な落ちっぷり↓)を痛感したのは要反省であるが、チームとしては実に良い練習が出来たと断言。メンバー全員、相当の疲労もあるだろうが、意識的な部分と技術的な部分で着実に成長していることは間違いない。
今回の練習も遠方組が参加。東京から新井純子内野手と横井沙織投手。愛知から荒川暢子捕手が練習に駆け付けた。(先週は富山から松本彩乃投手、石川から坂下翠内野手が練習参加)みんな、心の底から硬式野球をやりたいと欲しているのがよく分かる。だからこそ、何かしらを得て帰ることが出来る環境は整えてあげたい。とヘボヘボなコーチながら思う次第。
その中でも特に荒川は収穫があったんちゃうかなぁ。古傷の再発と格闘しているので、時折、辛そうな表情も見せていたが…素晴らしきゲスト・アドバイザーとの出会いで何か野球選手としてキッカケを掴み始めるのではないか―。直感的なものであるが、スポーツライターという立場でそんな匂いがした。
その素晴らしきゲスト・アドバイザーとは澤邊大輔。実は僕と縁がありながらも、なかなか接点がなかった人物。こう書くと非常に分かり難いんやけれども、要するに…お互いの名前と球歴をそれなりに知っていて、共通の知人が多かったとでも説明すればええんかなぁ!?
まぁ、その澤邊と約2ヶ月前。偶然、関西の地で出会い、野球談義に花が咲く。そして、女子硬式野球にも興味を抱いて貰ったので、この度は練習の手伝いに来てくれたのである。
澤邊の簡単な球歴は東筑高−立教大−住友海上(準硬式/現・三井住友海上)。東筑高時代は甲子園に出場。立教大時代は川村丈夫投手(現・ベイスターズ)らの女房役として神宮で活躍した捕手だ。
現在はもっぱら草野球に興じていると語る澤邊であったが、いやぁ、さすがのものである。練習の随所でこれまで培って来た経験と知識が滲み出ている。しかも、それが“ひけらかしている”ものではなく、ソフトな感じであるのが最高であった。
荒川が澤邊からブルペンで捕手としての基本をレクチャーされている時、僕は外野で打撃練習の球拾いを大汗を流しながら懸命に励んでいたので、詳細は分からないが。荒川の晴々とした表情を見れば一目瞭然であった。澤邊からたくさんの良きヒントを貰ったんやなぁということが。これからの荒川が非常に楽しみで仕方がない。
う〜ん、野球って良いよねぇ♪
このような出会いを目の当たりにして、人間の温かさも感じることが出来るんやから。
>澤邊さん
ホンマにありがとうございました。感謝です。
御都合が合えば、また是非!!
>荒川さん
急がずに一つ一つ噛み砕いて下さい。
絶対に良い方向へ向かうと思います!!
***************
以下、完全なる私信(苦笑)。
>山之内克憲投手(トヨタ自動車)
サンキュー♪
大事に着させて貰いますぅ。
汚くなんかないやんか。普段、余程、ええもん着ているんやなぁ(笑)。
東海大会MVPを弾みにして、都市対抗と選手権大会での健闘を期待しているよん。そして、その後は!???
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