12月。ここ富良野(嘘です…西宮市在住っす)は完全に冬の装いに包まれていると言うのに。スポーツ新聞は連日、野球界の話題で盛り沢山な訳で。
 まぁ、週末は競馬関連がメインであったり。または“広末妊娠結婚”や、大晦日の格闘技興行バトル(Dynamite!!、猪木祭り、PRIDE男祭)などの記事が一面に来ることも多いんだ。だけど、全体の構成比では野球の足元にも及ばないのは現実な訳で。

 頭がボーッとしていると言われてしまえばそれまでなのだけれども…最近、野球のシーズン中よりもスポーツ新聞を読むのに非常に時間を要してしまう訳で。特に、小さな“ベタ記事”に目が行きがちなのは僕の根性と性格がひねくれているせいなのかも知れない。
 あまりにも小ネタが多すぎて、日記に何を書いて良いかも分からなくなってしまう訳で。もしも、僕がスポーツ・ジャーナリストであったならば、事細かにコメントしなくてはいけなくなるのだろう。あぁ、良かったよ、父さん。


 ここ数日の報道のみで判断している訳ではなくて。急速ではないけれども、プロアマ規制に変化が生じているような気がするんだ。指導者の問題や、五輪などの国際大会やアマ復帰者。色々と話題があるけれども、これらの全てが良い方向に進めば、野球界全体も少しは成長しそうな気がする訳で。それがまた何となく嬉しかったりなんかする訳で。

 と、非常に意味がなく、薄っぺらい日記になってしまった。要するに、手抜き日記な訳で(苦笑)。こんな内容だったら、父さんや蛍は怒ってしまうのだろうか?


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 放送作家・森脇尚志の母校・耐久高が来春のセンバツ『21世紀枠地区推薦校』(近畿地区)として発表されたのは、とてもおめでたいような気がする訳で。でも、森脇は奈良女子大付属高が選ばれるのを望んでいたような気配もする訳で…。
http://lovemac.gaiax.com/home/morimori/mainのコンテンツ・森脇の話(12月6日より)

 共同通信社・白石智絵の母校である八幡浜高(確か、そうだったような気がする訳で)も四国地区の推薦校になっていたが、悲願の甲子園出場は果たせるのだろうか?

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