日光・神戸アイスバックス誕生へ
2005年1月12日 僕が昨日から栃木県・日光市入りしているのは…?日光アイスバックスとちぎの臨時株主総会があったから。と言っても、僕は株主でもないんやけどね(苦笑)。
日光アイスバックスの歴史に関して書くと、1冊の本になってしまうので…まぁ、簡潔に書くと、25年に創部した古河電工アイスホッケー部が99年に活動停止発表。そして、日光という地域に密着した市民チームとして生まれ変わったが、度重なる経営危機を経て、現在に至る。
熱狂的なファンに支えられて、アジアリーグ随一の人気を誇るチーム。だが、いまだに経営が良好とは言えない状況なのだ。
そこで立ち上がったのが兵庫県神戸市で?日本セールス&マーケティング社というコンサルティング会社を経営する塚本純司。企業再生のプロとして、日光アイスバックスに増資を。そして、1月11日の臨時株主総会で承認され、代表取締役社長に就任。ここに新オーナーが誕生したのである。
「買収ではない。経営参画。1年目から黒字に。3年目には累損一掃」
というプランは綿密に練られている。一つのポイントは日光市と神戸市のWフランチャイズ制ということ。
1月14日以降にも神戸市で改めてプレス発表をして、その概要が明らかになることと思われるが、ちゃんとマスコミには新しいビジネスモデルとして取り上げて、注目して貰いたいものだ。
要するに僕はこの日光市でのプレス発表のサポートに行っていた。そして、今後も何かしらの形で積極的に日光・神戸アイスバックスをサポートして行く。
せやけど、何で駄文書きライターの僕がこんなことをしているんやろう?それは塚本より
「色々と協力してくれよ」
と頼まれたからである。
では、なぜ頼まれるか?
それは2年程前から…塚本とは年齢を超えた(現在、塚本46歳・僕31歳)単なる飲み友達やったのです(苦笑)。こんな凄いことをするオッサンやなんて、この前まで全く知らんかったけどね。
という訳で。当日記は“野球日記”ではあるが、時折、日光・神戸アイスバックス情報も入ることになるかも知れまへん。御理解と御容赦の程を。
さぁ、明日は日本製紙クレインズとの試合を観るぞぉ〜!!で、久々に関西へ戻りますぅ。
日光アイスバックスの歴史に関して書くと、1冊の本になってしまうので…まぁ、簡潔に書くと、25年に創部した古河電工アイスホッケー部が99年に活動停止発表。そして、日光という地域に密着した市民チームとして生まれ変わったが、度重なる経営危機を経て、現在に至る。
熱狂的なファンに支えられて、アジアリーグ随一の人気を誇るチーム。だが、いまだに経営が良好とは言えない状況なのだ。
そこで立ち上がったのが兵庫県神戸市で?日本セールス&マーケティング社というコンサルティング会社を経営する塚本純司。企業再生のプロとして、日光アイスバックスに増資を。そして、1月11日の臨時株主総会で承認され、代表取締役社長に就任。ここに新オーナーが誕生したのである。
「買収ではない。経営参画。1年目から黒字に。3年目には累損一掃」
というプランは綿密に練られている。一つのポイントは日光市と神戸市のWフランチャイズ制ということ。
1月14日以降にも神戸市で改めてプレス発表をして、その概要が明らかになることと思われるが、ちゃんとマスコミには新しいビジネスモデルとして取り上げて、注目して貰いたいものだ。
要するに僕はこの日光市でのプレス発表のサポートに行っていた。そして、今後も何かしらの形で積極的に日光・神戸アイスバックスをサポートして行く。
せやけど、何で駄文書きライターの僕がこんなことをしているんやろう?それは塚本より
「色々と協力してくれよ」
と頼まれたからである。
では、なぜ頼まれるか?
それは2年程前から…塚本とは年齢を超えた(現在、塚本46歳・僕31歳)単なる飲み友達やったのです(苦笑)。こんな凄いことをするオッサンやなんて、この前まで全く知らんかったけどね。
という訳で。当日記は“野球日記”ではあるが、時折、日光・神戸アイスバックス情報も入ることになるかも知れまへん。御理解と御容赦の程を。
さぁ、明日は日本製紙クレインズとの試合を観るぞぉ〜!!で、久々に関西へ戻りますぅ。